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【登録タグ VOCALOID し ニラP 初音ミク 曲 鏡音リン】 作詞:ニラP 作曲:ニラP 編曲:ニラP 唄:初音ミク(オリジナル版)、鏡音リン(Rin Mix版) 曲紹介 ニラPのデビュー作。 歌詞 (PIAPROより転載) お別れなんだね 戻れないんだね どうしようもないんだね 仕方がないから 理由はいいから あたしのせいなんだから じゃあね ばいばい 次の恋ならきっともっとうまくやるから じゃあね ばいばい 泣かないからね じゃあね ばいばい ばいばい 恋が強すぎて 君を愛しくて 一人がずっと寂しくて 我侭ばかりと わかっていたけど 好きが止められなかった じゃあね ばいばい 後悔ばかりしちゃうけれど仕方ないよね じゃあね ばいばい 楽しかったよ じゃあね ばいばい ばいばい あの十字路まで歩いたら 二人の道は別々だね 君を傷つけたくないから だから笑顔見せるよ じゃあね ばいばい 大好きだから ずっとずっと忘れないから でもね 君は 忘れていいよ じゃあね ばいばい ばいばい じゃあね ばいばい 振り向かないね だってだって泣いちゃうからね じゃあね ばいばい さようならだね じゃあね ばいばい ばいばい コメント 名前 コメント
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またね【登録タグ VOCALOID ま ゆにめもP 曲 鏡音リン】 作詞:ゆにめもP 作曲:ゆにめもP 編曲:ゆにめもP 唄:鏡音リン 曲紹介 ゆにめもPが贈る卒業ロック! 歌詞 風がやさしくなり いつの間にか 咲いたたんぽぽ 一緒に笑い合った 仲間 くやしくて泣き合った 友達 いつだって どこだって 生まれた絆は消えないの 卒業式だけど みんなに 「さよなら」は 言わないから だって ずっと ずっと 消えない みんなへの思い 遠く離れていたって ずっと仲間 だから 「またね」 みんなで走り回った 校庭 大嫌いだった 英語の先生 ガラス割った うちの教室 ずっと好きだった あの人も これからは それぞれ 選んだ道に進んでいくの みんなと離れてしまうけど 「さよなら」は 言わないから だって ずっと ずっと 消えない みんなへの思い 遠く離れていたって ずっと仲間 だから 「ありがとう」「また会おうね」と言った もっと もっと 言いたい事があるけれど それは次に会う時まで だから 「またね」 コメント 私も、今こんな時期なんですよねぇ;さよならって言いたくないですね -- 名無しさん (2008-12-10 20 20 14) 同じ卒業ソングでも、桜ノ雨よりマイナーなのかな? 私はこっちも好きだ!! -- 名無しさん (2009-03-16 15 38 54) コメント少ないね。間奏の「にばーん!」とかリンがすごい可愛くて大好き! -- しの (2009-08-20 18 48 33) ぼくはこのうたを卒業式に聞きたいな~ -- n (2009-09-01 14 05 16) サビ部分好きー(^ω^) -- 香絵瑠 (2009-09-27 18 08 21) 調教が独特でスゴく可愛い。ゆにめもPの調教好きだ! -- 名無しさん (2009-11-30 21 27 07) ラストのミクが入ってくるあたりが大好きです -- 名無しさん (2010-01-13 14 01 53) 卒業式にぴったりの曲ですね! -- ひな (2012-02-29 21 59 22) 本当に私も今こんな感じです; ; 卒業式当日にも聞きに来ます! -- 卒業したくない人 (2020-10-18 09 32 14) 名前 コメント
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負けるな比呂美たんっ! 応援SS第44弾 『またね』 夕闇が迫るにはまだ間がある時間 校庭の桜の木の下で 頬をなでる風が心地いい 風にあわせてわたしの髪も踊ってる そんな髪のことは気にせずに 桜の花びらが舞い落ちるのを ただ眺めてる ひらひら くるくる ふーわふわ 見えない操り糸に操られるみたい 雪と似てはいるけれど リズムが違う わたしは雪のリズムのほうが好き 桜の花びら… 小さい頃には飽きずに眺めたりしたものだ だけど あのときから この桜の花びらが少し嫌いになった 中学にあがったばかりの あのとき あなたは桜の木の下で 何を思っていたの? 「眞一郎くん」 「…」 「眞一郎くんってば」 「ん、ああ、比呂美か?」 「また一緒のクラスになれたねっ!」 「ん? そうだな」 「運命かな」 「運命?」 「うん、その… 赤い… 」 「赤?」 「…なんでも …ない」 「…?、ああ」 「あ、あのね」 「ん?」 「私、バスケ部入ろうかと思うんだ」 「バスケ部?」 「うん、前、眞一郎くん 体育の授業でバスケ好きって言ってたよね」 「そうだったかな?」 「…うん、そうだよ…」 「ふーん」 「あ、あのね、一緒に帰ろっ?」 「…」 「ねえっ」 「なあ?」 「な、なあに?」 「桜の花びらが落ちるのって 綺麗だな」 「え? うん…」 「…」 「ごめんね、邪魔だったかな…」 「…いや」 「…じゃ またね」 「ああ、また」 「はあ…」 中学にあがったばかりの あのとき… 確かこの桜の木だったはず いま身につけている制服は あの頃とは違うけど いま思い出した あの出来事からだったはず なんだか話しかけにくく思って あなたが遠くに行ってしまいそうで… お話しする機会が減っていったのは… 「またね か…」 この桜の木 ちょっぴり 憎い あなたの心をさらっていった どんな魔法を使ったの? わたしにも教えて? なんて… 見上げる桜は 何も答えてくれない だけど 透かして見えるお日さまの日差しは柔らかい 悔しいけれど あなたの言うとおり 舞い落ちてくる 桜の花びらは綺麗… ひらひら くるくる ふーわふわ 罪の無い美しさ もし わたしが桜なら あなたはあんなにも無心で見つめてくれる? 「比呂美?」 待ちくたびれた声に振り返る えーと何だっけ? 「ああ、なんだ、眞一郎くん?」 用意していたワザと気の無いお返事 「ひょっとして、待っててくれたのか?」 少し驚いたような声 「別にっ 桜が綺麗なんで見てただけ」 あなたには気の無さそうな素振りで桜を見上げた 「なんだ、ちがうのか」 少しだけ残念そう そんなあなたをほんのちょっぴり うれしいと思うのはいけないこと? でも、まだ許してあげないんだから 「ちょっと桜を見てただけ」 わたしは桜を見上げたまま 桜に気をとられたような素振りを続ける もう少し いじめてあげるんだから 「桜、綺麗だもんな…」 あなたもそう言って桜を見上げる なーんだ 今でも わたしより 桜なの? 「…うん」 なんとかお返事できた すこし残念 いつになったらわたしの方が いいって言ってくれるかな 「あれ?」 あなたの声 なんだろう? 「ずっと見てたのか?」 なんで分かるの? 「ううん、ちょっと見てただけだよ」 今日の部活は早仕舞い 思いがけない幸運に(ごめんねみんな) 約束していた訳じゃないけど もしかしたらと期待を込めて 図書室にあなたを探しにいった あなたはすぐにみつかった だけど そこにみつけたあなたは とても真剣そうだった… あなたの大切な夢… あなたが遠くに行ってしまいそうで なんだか不安になって だけど邪魔もできなくて そんなあなたを見ていたくなくて だけどひとりで帰りたくなくて だから好きじゃない校庭の桜の下で ずっとあなたを待ってた なんて わけじゃないんだから 絶対に… 「じっとして」 思わぬ言葉 「え?」 目に映ったのは 伸びてくるあなたの腕… ここ校庭だよ? いくら放課後でも… いきなりの展開 胸がドキドキし始めてる そんなわたしの事はお構い無しに あなたの腕は 私の肩を通り過ぎ… 髪に微かな感触… 何? 「花びら たくさん ついてる」 あなたは優しげな表情 「え?」 いつのまにか 目の前にはあなたの掌… 指先には ひとひらの桜の花びら まるで手品のよう あ、桜を見上げてたから 花びらまみれなんだ… やだ、それじゃ ずっと待ってたこと 知られちゃう 「いっぱい ついてる?」 もう隠せない 頬の辺りの熱さが止まらない せめて顔を俯けて わたしの顔に咲いてるはずの 桜色を隠すのがやっと… 「たくさん ついてるな」 強気な素振りを見破られたかどうか気になって あなたの表情をこっそり上目使いで覗った あなたの視線は私の髪の辺りをいったりきたり 「まるで ずっと誰かを 待ってたみたいだ」 そう言いながら苦笑い そうこうする間にも 次から次へと花びらは舞い落ちる 「もう… むかしの事 思い出しちゃった」 降参した 「むかし?」 「うん、中学にあがったばかりの頃…」 「あ…」 「覚えてる? あのとき 眞一郎くん 桜ばかり見て わたしのこと 全然見てくれなかった…」 「ああ、覚えてる」 「え? 覚えてるの?」 わたしの事なんてどうでも良さそうだったのに? 「だって、比呂美の制服姿がなんだか大人っぽくて… まともに見れなかった… 比呂美が知らないひとみたいで… 遠くに行ってしまいそうで…」 「え? わたしが?」 なんてこと 「ああ」 「嘘」 まさか? 「本当だって」 すこしテレながら… ホントみたい 「じゃあ… もう… バカみたい…」 「なにがだ?」 あなたはきょとんとしてるばかり これは罪? お互いに何年間も同じ事 考えてたなんて… 相性が良いんだか 悪いんだか… ううん、良いに決まってるんだから! 「いいの、花びら お願いね」 教えてあげない 「え、ああ」 わたしの髪に付いている花びらたち… あなたに全部取ってもらうまで それまでは 許してあげないんだから そのあとで 言ってあげる わたしの髪に触れていいのはあなただけ って… そしたら あなたはどんな顔をするかしら? いつもみたいにテレてくれたら うれしいな でも わたしが桜に妬いてたなんて それだけは 絶対ないしょ 今日の桜の花びらは あなたとわたしの距離を すこしだけ近づけてくれた その近づいた分だけ 桜の花びらのリズムが好きになった あれ? 好きになったり… 嫌いになったり… いそがしいこと でもあなたのことはずっと好き… なーんてねっ 了 ●あとがき また桜です 桜好きなもんで… 理由もなく女の子の髪に触ったりするのは いけません そんな奴はカスか変態です! 本編では不明なまま終わった封印前のふたりの距離 作者はふたりともお互いに意識して自然に距離が出来た… と無難に考えてます そんな距離が出来るきっかけはほんの些細な事だったはず… との仮定のおハナシです お付き合いが始まった後で明らかになるいろんなこと… うれしいような怖いような… 校庭とかが麦端の中高一貫の設定と矛盾があるかどうかは作者は知りません 齟齬がある場合はご容赦下さい ●改訂版あとがき 『(ずっと)同じクラス』設定で改訂しました。 ◆公式いいわけ 作者は『同じクラスで…』という表現を、本作投下時点では 単に比呂美を昔から知っていたことに対しての説明であり 必ずしも「『ずっと』同じクラス」かどうかはよく分からない との認識でした。 ◆非公式いいわけ 1、そのシーン直後に破壊力絶大な『ただいま』がある。 2、唯一の中学の制服シーンでコマ送りや一時停止が多かったのではないか? 3、基本的に本シリーズは比呂美の幸せそうなシーンを描き出す事が目的でスタートしたもので、 作者は本編の設定とかは実はあまり気にしていなかったりします。 あと、おハナシにより性格や言葉遣いも本編とは変えてます。 以上3点から眞一郎モノローグが殆んど記憶に残らなかったものと思われます ◆おハナシで別のクラスにした意図 本編の改鋳が目的ではありませんでしたので、念のため! 単純にクラスが別になって距離が出来てしまったので それを取り戻そうとバスケに望みを繋いだ… という出来すぎのシナリオをもくろんだものです。 で、このころすでに桜の美しさに心を奪われるほど メルヘンの世界の入り口に立っていた 肝心の眞一郎くんは入部してくれない…と、 だけど比呂美は途中で投げ出したりせずに いつか入部してくれるかもしれない眞一郎くんをずうっと待っていた というカンジにしたかったものです。 でも、ずうっと同じクラスというのは大変ですね。 もし作者なら好きな娘の前で笛のテストは受けたくありません、ええ! 比呂美が成績優秀だったりするのは やっぱり恥ずかしくない存在で居たい との思いもあってのことだと仮定すると 感慨深いものがあります。 そうそう、このおハナシは眞一郎に比呂美の髪を触らせる為に つくったものです。
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【登録タグ 2017年 ちんまりP ま 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:ちんまりP 作曲:ちんまりP 編曲:ちんまりP 唄:初音ミク 曲紹介 『水道水のような日々。』 写真はテルハ氏が手掛ける 歌詞 (作者配布のzipより転載) 思えば後悔は、二つくらいしかないな 誕生日プレゼントが、渡せそうにないこと あなたに見せたかった服が、無駄になってしまったこと さよならしなきゃいけないこと あぁ、これで三つめか まあいっか あなたのせいで、部屋を片さなきゃならないよ あまり時間がないのに、なんてことすんだ でも冬が濃くなって、そんな話を切り出されたら 次こそは泣いてしまうから 春じゃダメですか いやいや、春の陽気に中てられたら 流石のあなたも、言いにくいだろうから 夏にしよう 涙も汗と一緒に紛れるから でも、暑いのは嫌だから秋にしようよ なんて、言ってみただけだよ あなたと過ごした36ヶ月の中に 半生分の幸せと、一生分の後悔が 穿って、育って、白斑の花が咲く 私だけだったのかな あなたと暮らした36ヶ月の日々は 一生分の幸せだ 二度とはない僥倖だ それは、変わらないから 明日には捨てるから 黙って頷いて、今は話を聞いてよ 不思議とその時がきたら、簡単に泣けないもので さいあく泣き落とそうと考えた自分が恥ずかしい 胸にある悲しみの容量なんて飛び越して 涙より先に「ふざけんな」なんて わかってる ふざけてるのは、私だ だらしない寝顔 片っ方を探す靴下 絶対言わない「ありがとう」 たまにくれる花の束 そうやって、いつだって、生きてきたはずでしょう? 歩んできたはずでしょう? また同じ話、何回聞いても飽きないよ 水道水のような日々、炭酸のない恋の歌 味のないガムでも私はいいんだよ 捨てるくらいなら飲み込んでしまえば、なんて 思えば後悔は、二つくらいしかないな 誕生日プレゼントが渡せそうにないこと あなたに見せたかった服が、無駄になってしまったこと あぁ、それからね 友達としても会えなくなりそうなこと あなたの中の私は、意外と小さかったこと 言いたいことも、言われたいことも、尽きないくらいにあったこと まとめれば一つだけなんだよ 未だ好きだったんだ あなたが残した3年分の思い出が 一生分の幸せが、一生分の幸せが またねがあれば、なんて足掻くよ あなたがくれたね 何回言っても足りないや 一生分の幸せだ 紛れもない幸福だ 言い慣れないけれど、またねはないけれど 最後は私の方から「ありがとう」を言うから あなたも笑ってよ 重くならないように言った 上辺だけのさよならじゃ どれも意味を成さないんだよ それじゃあね コメント とてもいい歌だなぁ…思わず涙しました。 -- 名無しさん (2017-02-04 20 29 12) 新曲来たーッ★ -- 名無しさん (2017-02-05 00 44 28) 涙腺崩壊した。歌詞が心に直接響く。 -- 名無しさん (2017-02-05 06 17 39) ひさしぶりに曲聞いて涙でた。この曲に出会えたことに感謝。。。 -- 名無しさん (2017-02-05 07 28 18) 曲が進むにつれていろいろなことを知って行く、とても心にくるね -- 名無しさん (2017-02-08 18 41 00) めっちゃいい曲。色々思い出すし 聴いたことない人には聴いてほしい。 -- 名無しさん (2017-02-11 11 41 54) いい歌! -- くきたん (2017-02-11 12 26 40) 歌詞とメロディーが見事にマッチしていて、聴けば聴くほど味が出てくるスルメ曲。写真も素敵です -- 味のり (2017-02-11 13 48 23) どこか寂しい、日常っぽい曲。素敵です -- ルリ (2017-02-13 21 36 57) めっちゃいい!!これ聞いて号泣した。 -- 綿雪 (2017-02-19 14 49 13) 泣いた。テルハさんの写真もすごく素敵。 -- 駆琉 (2017-02-24 11 22 43) 好きだなぁ -- 名無しさん (2017-03-10 19 36 18) 曲調が穏やかで和むなぁ。 -- 名無しさん (2017-03-17 19 31 12) 初めのフレーズで、一気に世界観に引き込まれました。、。 -- 283 (2017-09-13 23 54 13) 歌詞すき。 -- ま ど か る ぴ す 。 (2017-11-01 16 30 44) 大好きな歌い手さんが歌っててそれでこの曲に引き込まれてしまいました。最高です -- 名無しさん (2017-12-22 19 48 04) 二度と無い僥倖だって歌詞が素敵 -- 名無しさん (2018-02-15 23 19 06) 3年付き合って同棲していた彼と冬に別れて、そんな時に聴いて吐きそうになるくらい泣きました。こんなこともあるんだなぁ。 -- 名無しさん (2018-03-05 16 34 19) これは好き -- 名無しさん (2018-03-16 08 58 30) 聞いてると切なくなってくる曲。とても歌詞が心に響きました。写真も素敵です。 -- 名無しさん (2018-03-20 21 03 35) 最後がまたねでもさよならでもないそれじゃあねってのがグッとくる -- 名無しさん (2018-05-28 15 48 22) 名前 コメント
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作詞:このり 作曲:このり 編曲:このり 歌:このり、初音ミク 翻譯:yanao 請取用翻譯者不要冒著被我發現然後詛咒一輩子的危險改動我的翻譯謝謝合作 禿頭的恐怖 ~請別說是「撒嬌」什麼的~ 不想變成 禿子啊-! 我才不想要禿子啊-! 禿子 OK 禿子 OK 怎麼可能嘛… 男性的恐懼 只講感覺的話就算是帥哥可是只要沒頭髮… 女性的恐懼 如果會遺傳給小孩跟孫子的話 該怎麼辦呢 不要輸給酸雨了 毛! 囊! 毛! 囊! 總而言之加油吧 毛! 魂! 毛! 魂! 給我撐到退休為止啊 不要掉啊不要掉啊 拜託了 也沒辦法吧 這是遺傳啊 不要掉啊不要掉啊 拜託了 沒有人是想自願變禿的啊 不要掉啊 不管是誰 不要掉啊 都只能靠著 收到的牌來戰鬥了 男性的恐懼 「那阿杯是禿子耶www」小學生毫不留情的笑著 對吧 女性的恐懼 就算幫他買假髮 每個月還是要花好幾萬… 禿頭就是在「撒嬌」喔 猛 恨! 猛 恨! (並沒有撒嬌什麼的…請你了解啊…) 總而言之加油吧 耗… 魂… 耗… 魂… (對禿子說「加油吧」是禁止的啊…) 贏過與遺傳間的戰鬥吧 不要掉啊不要掉啊 拜託了 無論如何都要避免變條碼髮啊! 不要掉啊不要掉啊 拜託了 反過來裝成和尚 混過去吧! 不要掉啊 我們之間的愛 不要掉啊 是無法用髮量 來計算的啊! 雖說 戀愛是愈困難便愈能讓人燃燒 只有這個 果然得 再想想 那個…好像是在敲著這顆禿頭一樣的叩叩叩的聲音…超- 級讓人不爽的 欸,「只有這個得再想想」,什麼意思啊? 啊-,你啊,現在是副歌所以不要跟我講話啦 不素啦,不是指副歌是指禿子的事情啦。 果然是禿子就不行嗎? 果然是個禿子戀愛才會燃燒啊 所以說,副歌不是要結束了嗎! 不要掉啊 不要掉啊 就算跟我說 「加油吧」 也不知道該怎麼辦才好啊! 不想變成 禿子啊-! 我才不想要禿子啊-! 禿子
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2021年8月28日 出題者:民明書房のれいにー タイトル:「「こぼさず全部飲めよ」なんて言わないで」 【問題】 「うえぇ。漫画だとおいしいって言ってたのに…」 想像以上に濃厚なのがいっぱい出たため女はむせて吐き出してしまったが、そのせいで男に捨てられ泣いた。 どうして? 【解説】 + ... うちの娘の話なんですがね、あ、幼稚園なんですが、この前イチゴ練乳を食べてる漫画を読んで 「パパ、これ食べたい!」と言い出したんですね。 あまりにせがむから、ほら、あの、牛の顔が描いてある、チューブの練乳を買ってきたんです。 で、一緒に買ってきたイチゴを切ってたら、いきなり咳込んで吐いちゃって。 何事かと思ったら、どうもチューブから直接練乳を吸っちゃったらしいんですよ。 そりゃあ、甘ったるくて濃厚の練乳をいきなり大量に口に出したら、気持ち悪くなるのも当然ですよね。 まぁしょうがないんで、げーしちゃったの片付けて、そのあと練乳イチゴ一緒に食べて、 「直接口つけたらバイ菌さんで腐っちゃうからダメだよ。これは仕方ないけどポイね」と、 残った練乳を捨てたら、今度は泣いちゃって; まぁ仕方ないので、また新しいの買って機嫌を直してもらったんですけど… いやぁ、練乳ひとつで泣いたり笑ったり、子どもってホント忙しいですよね。 僕もそんな娘がほしいです。 ※白くてどろっと濃厚だけど「練乳」だよ!エロくないよ! Yaっぱり完全にHな民明書房のれいにーさん問題 【注釈】出題時の名前は「匿名希望Y」 《エロ》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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カチカチと音を立てて針が時を刻む。 真紅「そろそろなのだわ。」 若干日が傾き始めた午後4時。 ティータイムというには少し遅いが、真紅は席を立つと紅茶を用意しに台所へと向かった。 湯を沸かしている間に、テレビとビデオデッキの電源を入れてチャンネルを合わせる。 準備は整った。茶葉に湯を注いで待つ。 数分も経たないうちに、黒い影が庭に降り立った。水銀燈だ。 真紅「何か用?」 水銀燈「今日こそ白黒つけてやるわぁ、真紅!」 真紅「生憎だけれど、私は忙しいのだわ。これからくんくんが始まるもの。」 水銀燈「そっ、そうなのぉ?それならまぁ…しょうがないわね。」 水銀燈が視線を漂わせる。真紅は笑みを零した。 真紅「仕方ないのだわ。上がっていきなさい。ちょうど紅茶を淹れすぎたことだし。」 真紅には水銀燈の目的が最初から戦闘では無い事など分かりきっていた。 水銀燈は毎週この時間になるとやって来て、くんくんを見て帰って行くのだ。 水銀燈「それなら…お邪魔するわぁ。」 素っ気無く装ってはいるが、輝く瞳が全てを物語っていた。 二人で並んでソファーに座る。既にティーカップは二つ用意されていた。 くんくんが始まると真紅は画面を注視し、一言も言葉を発さなくなったので、 水銀燈はさりげなく真紅の方へ視線を向けた。 幼さが残りながらも整った顔。 横から見るとくっきりとした目鼻立ちがよく分かった。 思わず我を忘れて見入ってしまう。 真紅はくんくんに熱中していてこちらには気付いていないようだ。 水銀燈もくんくんには目が無いが、それでも今は真紅を見ていたかった。 それほどに真紅は水銀燈にとって魅力的だった。 そうしてただただ見惚れていると、一瞬真紅がこちらを見たような気がした。 水銀燈は慌てて膝の上で握り締めた両手に視線を落とした。 見られただろうか。 きっと緩みきった顔をしていただろう。 恥ずかしさの余り赤面してしまった。 真紅「どうしたの?水銀燈。俯いてしまって。調子が悪いの?」 見られてなかった… 安心したのも束の間、真紅は水銀燈の顔を覗き込んだ。 真紅「あら?顔が赤くなっているのだわ。熱でもあるのかしら?」 二人の顔は10センチと離れていない。 必死で弁解しようとしたがしどろもどろになってしまった。 すると真紅が両手を水銀燈の頬に沖、額を水銀燈のものと重ねた。 真紅「やっぱり少し熱っぽいのだわ。ちゃんと休まなければ駄目よ。」 水銀燈「だっ、大丈夫よっ!」 やっとのことでそれだけ捻り出したが、 真紅の思いもよらない行動によって既に思考は停止し、視界は歪んでいた。 真紅「そう?とりあえず水を取ってくるのだわ。」 そう言うと真紅は台所へと向かっていった。 その背中が見えなくなると、水銀燈は大きく深呼吸して、息を整えようと努めた。 胸に手を当てると自分のものとは思えない程激しい鼓動がまだ続いている。 水銀燈「それにしても真紅…いい匂いだったわぁ…」 思い返してまた頭に血が昇って来たので、必死で首を振って気持ちを引き締めた。 そうしていると真紅が水を注いだコップを手に戻ってきた。 水銀燈はそれを受け取り一気に飲み干す。 緊張で渇ききった喉に冷えた水が染み渡っていく。 ようやく水銀燈は少し落ち着きを取り戻すことが出来た。 真紅「あ…」 真紅がテレビに目を向けている。 真紅「終わってしまったのだわ。」 そういえばすっかり忘れていたが今日はくんくんを見に来ているということになっていたのだった。 既に画面の中では次回予告が流れている。 真紅「仕方が無いのだわ。今日は帰ってゆっくりなさい、水銀燈。 こじらせたりしたらお父様もきっと悲しむわ。」 水銀燈は安堵と名残惜しさの入り混じった複雑な気持ちだったが、 とにかくこれ以上理由無くここに居られないことだけは確かだった。 水銀燈「ふん。また来てやるわぁ。」 真紅「ええ。いつでも来るといいのだわ。」 その言葉にまた心を揺られた水銀燈だったが、悟られぬように背を向けると飛び立っていった。 自分は真紅が好きなのだろう。 多分。いや、間違いなく。 でもそれを伝えようとは思わなかった。 自分と真紅が並んで笑い合っている姿など想像できないし、 そうした関係は水銀燈の求めるものとは違う気がしたのだ。 やはり今ぐらいが丁度いい。 お互い相手に干渉はせず、ただ同じ時間を共有する。 水銀燈「来週が楽しみだわぁ。」 だからこう一言だけ呟いて、水銀燈は紅く染まる夕焼け空へと消えていった。 『その後…1』 真紅は水銀燈が帰っていくと、ビデオを巻き戻し、取り出した。 ラベルには『くんくん』と書いてあった。 さっきまで水銀燈と見ていたものである。 いや、水銀燈の目にはほとんど入っていなかっただろうが。 真紅は思い出して笑みを浮かべた。 水銀燈のあの顔。 こちらが見ていないと思っていたのだろう。口まで開けてだらしなさ極まる顔をしていたが、 真紅は全て見ていたのだった。 わざわざ録画したくんくんを流していたのも水銀燈を観察するため。 そして今日は直に水銀燈をいじることができた。 真紅「水銀燈、今日はまた一段と傑作だったのだわ。」 勿論悪意は無い。 自分に好感を持ってくれていることは純粋に嬉しいし、水銀燈自身の事もとても素敵だと思っている。 ただあそこまで丸分かりな好意をひた隠しにし、 しかもそれが成功していると思い込んでいる様はとても可愛らしいし、 何より真紅の嗜虐心をこの上なくくすぐるのだった。 「好き」だなんて言わない。言ってしまったらつまらない。 多分それは口に出した瞬間に酸化して、どこか嘘っぽくなってしまうのだ。 水銀燈とはそういう間柄にはなりたくなかった。 ティーカップを持ち上げ、水銀灯が飛び去った方へと顔を向ける。 すすった紅茶はすっかり熱を失っていたが、水銀燈の事を考えるだけで最高の味になったように思えた。 『その後…2』 めぐ「ヘタレね。」 水銀燈「でっ、でも…」 めぐの病室。 水銀燈が今日の出来事をにこにこしながらめぐに話していると、急にめぐが説教を始めたのである。 めぐ「ヘタレよヘタレ。これがヘタレでなくて何だと言うの?」 水銀燈「そんなに何度も言わなくてもいいじゃないよう…別にあたしはヘタレじゃ…」 正座させられた水銀燈は俯き、ドレスの裾を指でこねくり回している。 めぐ「これだけ通い詰めてる相手に自分の気持ちもまともに伝えられない奴がヘタレじゃなくて何よ。」 水銀燈「だからあたしと真紅はこっ、恋人だとか、そんな…」 水銀燈は自分が言った言葉で想像を巡らせたのか、頬を紅潮させた。 水銀燈「だからそんなんじゃ…」 めぐ「はぁ…水銀燈が何考えてるのか知らないけどね。 私は単に人に好意を持ったり、その事を伝えたりするのがそんなに 不自然なことだとは思えないって言ってるだけよ。」 水銀燈「でもぉ…そんなあからさまに仲良しって間柄でもないしぃ…」 めぐ「言い訳だけはいくらでも出てくるのね。…あぁ、それじゃ今度行ったときにお礼でも言ったら?」 水銀燈「え?お礼?」 めぐ「水銀燈のことだからどうせ招いてもらってお礼の一つも言ってないんでしょう。違う?」 水銀燈「それはまぁ…そうだけどぉ。」 めぐ「せっかくあなたに良くしてくれるんだから大事にしなさい。 その子だって水銀燈のこと好きだと思うわ。」 水銀燈「んぅ…まぁ、頑張ってみるわよう。」 それを聞くとめぐはにっこり笑い、水銀燈を抱きしめた。 水銀燈はまた暇つぶしの道具にされたことに憤りを覚えつつも、 真紅とのこれからの接し方について考え始めていたのだった。 「好き」だなんて言わなくても。もっと近づいていけるのかも知れない。 水銀燈は自然と笑みを浮かべていた。
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2023/11/24に行われた配信『なな湖「黒歴史も15年続けたら人生の道になる」【15周年】』にて発覚した過去の挨拶。 現在は非公開になっている幻のサモンナイト実況の終わり際、そのあまりにも陽気な挨拶が琵琶ちゃぷの爆笑を誘った。
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【検索用 またね 登録タグ CeVIO ま アルセチカ シシド ヒガテル 可不 曲 曲ま】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ヒガテル 作曲:ヒガテル 編曲:ヒガテル 絵・動画:アルセチカ Special Thanks:シシド 唄:可不 曲紹介 『 旅立つ君にへの 』 曲名:『またね。』 ヒガテル氏の18作目。 アルセチカ氏企画『#eneeemy』のキャラクター、臼井彩音についての曲。高校卒業編。第一話「君になら。」 第二話「あの日から。」 シシド氏の「春嵐、凪いで」と対になっている。 歌詞 (配布ファイルより転載) 教室から走り出す 集合写真そっちのけで 君がいる教室へと ああ、どうか 間に合いますように 教室には君はいない 不安と焦燥の中走る 「充電さえ切れなければ」 昨日の自分を呪った 上履きで中庭を抜ける 君がいそうな場所 行きそうな場所 どこにもいない 誰も知らない 一縷の望みをかけて 最後に向かった場所 風紀委員室の入り口の前で 君がそんな顔をして 笑うから ほらまた少し 熱が出て 空回り 口を衝いて出た言葉 早鐘のように鳴る 心臓無視して 切り出す話を 君は静かに 頷いて聞いてくれた 私の話を聞き終えた後 君が口を開いた 「僕も言ってなかったことがあるんだ」 君の呼吸はどんどん浅くなって このまま消えてしまうんじゃないかって そう思った 君がそんな呼吸をして 話すから ほらまた少し 熱が出て 手を伸ばす 口を衝いて 出た言葉 君の痛みとか苦しみとか わかりようがない その筈がさ 涙が溢れるから ねぇ扉を開けて 本音(こえ)を聞かせて 駅までの道は慣れなくて 少し迷ってしまった どうか間に合いますようにって あの日みたいにひたすら祈った 自販機の横で待つ君を見つけて 手を振って声をかけた あの日以来まともに話してない でも、そんなの関係ない 君がそんな顔をして 困るから ほらまた少し 熱が出て 先回り 口を衝いて出た言葉 だって 君がそんな顔をして 照れるから ほらもう少し 熱が出て 構わない 口をついて出た言葉 旅立つ君にへの 「またね。」 帰路に着くと目眩がした 帰宅してすぐに横になる 熱を計れば38℃ 「"少し"どころじゃないなぁ」 君の笑顔を思い出しながら 夢の世界へと落ちていく 3月18日 これは終わりと始まりの物語 コメント 名前 コメント
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【検索用 かんはれっていわないて 登録タグ VOCALOID goriasu か 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:goriasu 作曲:goriasu 編曲:goriasu 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『頑張れって言わないで』(がんばれっていわないで) goriasu氏の5作目。 歌詞 (投稿者コメントより転載) 頑張れって言われると 吐き気を感じる お前の努力を知らないし 僕の努力を知らないでしょ 悩んでそうだから 励ましてるんだろうけど 何かに悩んでいるのは 戦っている証拠です 頑張れって言わないで もう頑張っているから 大丈夫って言わないで それを確かめてるんだ やめとけって言われると 負けるかと思う できるかどうかは僕しだい 僕の努力を知らないでしょ 従来の知識で アドバイスしてんでしょうね 新しいことをやるには 考え方を変えなきゃ やめとけって言わないで どうしてもやりたい 無理すんなって言わないで それは僕が決めること 頑張れって言わないで もう頑張っているから 大丈夫って言わないで それを確かめてるんだ コメント 名前 コメント